ウニー・ルコント監督来日日記 – ウニーさんが帰ってしまった寂しさから
すっかりご無沙汰してしまいました!
これ、言い訳ではないですよ。
本当に名残惜しいお別れでした…。
実に、分刻みの取材スケジュール。slot88
30以上の取材に、嫌な顔ひとつせず、
真摯に向き合ってくださったウニー・ルコント監督。sbobet
印象的だったのは、1日目の「婦人公論」。
同じく養子だったといいう鎌田實さん(医師)からのお手紙に、https://www.premium303.pro/
監督がお返事を書くという往復書簡企画。
9/22発売、10/7発売号の2号に渡って掲載されますが、
泣けます。
夜は、表参道の日本料理「旬味 桔梗」にて懇親会!
監督、かなりイケる口!!
それでも、お酒で大失敗したことがあるそう。
「冬の小鳥」の撮影が終わり、
編集作業1日目の夜、スタッフとの飲み会で
泥酔した監督は肩にかつがれて部屋まで運ばれたそう。
でも、まったく記憶はないそうです。
この話を聞いた、スタッフの一人が、
「僕は酔って電車を寝過ごしてしまった。
でも外へ出ると、東京では見られない満点の星空。
まさに銀河鉄道の夜(ギャラクシー・トレイン)だった!」と。
一同爆笑。
「じゃあ今夜は、ギャラクシー・トレインに乗らないように!」と
声を掛け合い解散となりました。